レシピ

ウドや新にんじんなどの春の新物を美味しく頂きましょう

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食卓に春野菜を取り入れて前向きな生活を

春野菜は心を穏やかにしてくれる

春は芽吹く季節。この季節によく変わった人が出現する、情緒不安定になる人がいるなど耳にしたことはありませんか?春野菜(新物)にはそのふわふわする気持ちや不安になる気持ちを抑える効果のあるものが多くあります。前回に引き続き取り入れて、落ち着いた生活、そして前向きな生活ができるといいですね。そこで今回は山独活(ウド)と新にんじんについてご紹介したいと思います。

キャロットラペ

今回は山ウドと新にんじんについてご紹介!

山ウドと柔白ウド

疲れにくく神経を守る効果もあると言われる山ウド

皆さんは山ウドと柔白ウドという種類があるのをご存知ですか?柔白ウドは関東だとよく立川あたりで栽培されているため、立川ウドと呼ばれたりしています。地下に穴を掘って日光に当てず暗い中で栽培するので白く柔らかいウドができるのです。それももちろん美味しいのですが、今回は今良く見かける山ウドに焦点を当ててみます。

山ウドは薄いグリーンがかっており、表皮に毛が生えています。そして何と言っても春の良い香りがします。ウドには抗酸化力があり、ガンの発生予防や日焼けによるメラニンの抑制などの効果があると言われています。春は紫外線が一番多い時期といわれているので、その時期にはやはり抵抗するウドを食べると良いでしょう。

また、意外とアスパラギン酸が含まれており、疲れにくくもしてくれます。体内のアンモニアなどの有害物質を体外に排泄し、神経を守る効果もあると言われています。芽吹く季節の春になるとな何やら神経の高ぶりがあったり新しい配属などで落ち込んだり、心が安定しない人もいるのではないでしょうか?やはりその季節に合った野菜、旬を大切にすると良いですね。

【レシピ】春のウドの塩炒め

ウドはすてるところがありません。山ウドをつかった塩炒めとサラダのレシピをご紹介します。

春のウドの塩炒め

春のウドの塩炒め

レシピ

【材料】

  • ウド 大1本
  • スナップエンドウ 1袋
  • 卵 2個
  • サラダ油 大さじ1
  • 塩・こしょう 適量

【作り方】

  1. ウドは皮を剥き薄切りにし、スナップエンドウは筋を取り半分に切ります。(ウドの皮は使うので酢水に漬けて別にしておきます)卵は塩 小1/2を加えて割りほぐします。
  2. サラダ油を加えてフライパンをよく熱し、卵を一気に流し入れ底が固まったら大きくかき混ぜて半熟状態でお皿に取り出します。
  3. 同じフライパンに油を少し足し、ウドをいためます。油がまわったらスナップエンドウを加えて塩・こしょうをふり、卵を戻しいれてさっと炒め合わせてすぐ火を止めます。

【レシピ】ウドとシーチキン、りんごのさっぱりサラダ

ウドとシーチキン、りんごのさっぱりサラダ

ウドとシーチキン、りんごのさっぱりサラダ

レシピ

【材料】

  • ウド 大1本
  • シーチキン 1缶
  • りんご 1/4個
  • マヨネーズ 大さじ2
  • 塩・こしょう 適量

【作り方】

  1. ウドは皮を剥き薄切りにします。(皮は使うので酢水につけて別にしておきます)葉先は別にしておきます。
  2. いちょう切りにしたりんご、油を切ったシーチキン、水気を切ったウドをマヨネーズで和え、塩・こしょうで味をととのえて出来上がり。

先ほどはウドの皮をつかいませんでした。今回はとっておいた皮と葉先で簡単料理をご紹介しましょう。

【レシピ】ウドのきんぴら

レシピ

【材料】

  • ウドの皮 約2本分
  • 砂糖 大さじ1
  • 醤油 大さじ1
  • 鷹の爪 お好み
  • サラダ油 適量

【作り方】

  1. ウドの皮は細めの千切りにします。
  2. フライパンに油を加え、温度が上がったら①を炒めます。油がまわったら調味料を加えさっと炒めます。春の香りが噛むほどに口いっぱい広がります。

【レシピ】葉先の揚げ焼き

葉先は天ぷらにするととても美味しいです。しかし、山ウドを1度にたくさん購入することはなかなかありません。数個の葉先のために準備と手間のかかる天ぷらではなく、フライパンでできる揚げ焼きをご紹介しましょう。

レシピ

【材料】

  • 山ウドの葉先 あるだけ
  • 片栗粉 適量
  • サラダ油 大さじ3程度
  • 塩 適量

【作り方】

  1. フライパンに油を入れ、温度が上がる間に水気をとった葉先に片栗粉をまぶします。
  2. 油の温度が上がったら片栗粉のついた葉先を揚げるように焼きます。お皿に取り出したら塩でお召し上がりください。

新にんじん=春にんじん

にんじんを生で食べるには今は良い季節

今の季節に出てくる新人参は冬の厳しい寒さに耐えて育ったこともあり、通常の人参よりも甘くて柔らかく、瑞々しいのが特徴です。水分が多いのであまり日持ちがしません。早く食べることをお勧めします。瑞々しいということもあり、野菜スティックで食べるほか、キャロットラペなど生で食べるには良い季節ですね。また、甘みをしっかり感じるには、スープなどで全てを使うと良いでしょう。

そんな新にんじんを満喫できるレシピを2つご紹介しましょう。

【レシピ】にんじんサラダ

にんじんサラダ

にんじんサラダ

レシピ

【材料】

  • 新にんじん 2本
  • (A)マヨネーズ 大さじ2
  • 粒マスタード 大さじ2
  • めんつゆ 大さじ2

【作り方】

  1. 新にんじんを皮のまま千切りにし、3分茹でざるに上げます。水をかけてしっかり冷やします。
  2. (A)の材料を混ぜてソースを作り、ぎゅっと絞った①と混ぜて出来上がりです。

【レシピ】にんじんのポタージュ

にんじんのポタージュ

にんじんのポタージュ

レシピ

【材料】

  • 新にんじん 3本
  • 新玉ねぎ 1個
  • 新じゃがいも 1個
  • 牛乳 150cc
  • コンソメ 40g
  • バター 8g
  • 塩・こしょう 適量

【作り方】

  1. 新たまねぎは皮を剥き、新にんじん、新じゃがいもは皮付きのまま適当な大きさに切ります。
  2. 耐熱皿に①を入れ、バター、コンソメを振りかけてラップをし、レンジで柔らかくなるまで温めます。
  3. ②と温めた牛乳をミキサーにかけ、滑らかになったら塩・こしょうで味をととのえ出来上がりです。

旬の食材にはパワーを頂こう

季節に合う食材を楽しんで四季を楽しむ

これから春が過ぎ、夏がきて…と季節が変わります。日本は四季があることで旬の食材が変わります。食についてはとても恵まれていると思います。何度も言うように旬の食材にはパワーがあります。良いとこ取りさせていただきましょ!

杉浦美紀
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