健康

ストレッチを取り入れて健康的な暮らしを手に入れよう

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近年は健康志向も高まり、日常生活においても健康や美容に対して気にかけている方が多くいらっしゃいます。自分の身体のことが気にはなっているものの、運動を始めても長続きしない方もいらっしゃるかもしれません。今回は、気軽に毎日継続しやすい、ストレッチについてのお話です。

ストレッチを始めるにあたって

水分補給

ストレッチと言っても、れっきとした運動です。息が上がったり、汗をたくさんかいたりしていないからと言って、油断は禁物です。

ストレッチをしっかりと時間をかけて行うことで、かなりのエネルギーを消耗し、水分も失います。ですので、こまめな水分補給が大切なのです。水分は甘いジュースなどではなく、電解質の入った類のものが好ましいでしょう。

ストレッチ中に起こりやすい怪我

身体のどの部位をほぐすのかにもよりますが、ストレッチでは怪我も起こりうります。いきなり強度の高いストレッチを無理して行うと、次の日は筋肉痛で動けない、といったように日常生活に支障をきたす恐れもあります。

また、捻挫や肉離れなどのスポーツ外傷も、ストレッチで起こる可能性は十分にあります。こういった怪我をしないように、いきなり強度の高い激しいストレッチをするのではなく、段階を踏んで身体に負担のないものから始めるようにしましょう。

ストレッチのベストタイミング

ストレッチのベストタイミングは何と言ってもお風呂上りです。湯船にしっかりと入り、身体を温め、代謝を上げましょう。その状態でストレッチをすることで、代謝の上昇も助け、同じストレッチをするのでも効果が全然違ってきます。

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ストレッチを始めるにあたって

ストレッチの効果

疲れにくい身体づくり

先ほど、ストレッチはお風呂上りが代謝を上げるベストタイミングだとご紹介しました。ストレッチ自体にも、血流を上げる効果が期待できます。そして、ストレッチで血の巡りを良くすることで、疲労回復につながるのです。

日頃からデスクワークなどで身体をあまり動かしていない方で慢性的な疲労を感じている方は、一度ストレッチを日常生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

怪我の予防

先ほども紹介した通り、ストレッチ自体にも怪我のリスクは十分にあります。ですが、しっかりと段階を踏んでストレッチをすることで予防できます。

逆に、全くストレッチせずに過ごしていると、何かの拍子に急に身体を動かすとより重篤な怪我につながる恐れがあります。凝り固まった筋肉はいきなり動かすと大変危険です。日頃からストレッチをして怪我の予防に努めましょう。

リラックス効果

ストレッチは決して激しい運動ではありません。息が上がったり、大量の汗をかいたり、呼吸数・心拍数が上がるようなものではないのです。

最初のうちは、ストレッチで身体の筋肉を伸ばすと、痛みが先行し、辛い思いもするかもしれません。ですが、だんだん慣れてくると、ストレッチにはリラックス効果が期待できます。ストレッチをすることで、身体も心も落ち着き、健康的な生活を得ることができます。ですので、寝つきが悪い日などに、寝る前にストレッチをしてリラックス効果を狙ってみるのも良いでしょう。

ストレッチを取り入れて健康的な暮らしを手に入れよう

ストレッチの効果

ストレッチの種類・おすすめのストレッチ

ストレッチと一口に言ってもその方法や種類は様々です。身一つでできるものもあれば、道具や専用の器具を使うものもあります。今回は、自宅で誰でも簡単にできるストレッチをいくつか紹介したいと思います。

静的ストレッチ

スタティスティックスストレッチとも呼ばれるストレッチです。多くの人が思い浮かべるストレッチのことで、筋肉の可動域の限界まで伸ばし、息を吐きながら数十秒その状態をキープします。筋肉痛になりやすい分、全身の筋肉を息を上げることなく動かすことができ、運動不足が気になる人や普段運動をしていなくて体力に自信のない方にもおすすめのストレッチです。

バリスティックストレッチ

バリスティックストレッチは、反動を使って筋肉を瞬発的に伸び縮みさせるストレッチのことです。アキレス腱を伸ばすポーズなどがそれにあたります。より強度の高い運動をする前の準備として行うことが多いストレッチです。

普段運動をしていなくて、近々運動をする予定のある人などにおすすめなのがこのバリスティックストレッチです。アキレス腱を事前に伸ばしておくことで、断裂などの大きな怪我の防止に繋がります。

ペアストレッチ

ストレッチは決して一人でするものだけではありません。一人が開脚して座り、もう一人がその背中を押して下肢のストレッチを手助けするなど、ストレッチには介助者がいる方がスムーズな場合があります。自分一人では伸ばしきれない場所も、もう一人のペアの人に押してもらうことで、効率よくストレッチを行うことができます。

また、信頼できる相手に身を任せるという安心感のなかでストレッチを行うことで、より一層ストレッチのリラックス効果を引き出すことができるかもしれません。

ストレッチを取り入れて健康的な暮らしを手に入れよう

ストレッチの種類・おすすめのストレッチ


ストレッチといっても様々な種類があり、いろんな効果が期待できます。ぜひ、自分に合ったストレッチを探して、日常生活に取り入れてみましょう。

石岡慶子
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