健康

睡眠にこだわって健康な身体を手に入れよう!

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皆さんは毎日何時間の睡眠をとっていますか?また、毎日何時に寝て何時に起きていますか?そしてその睡眠サイクルは、1週間を通して安定していますか。睡眠にこだわり質の高い睡眠を心がけると、心身共に健康に生活することができます。
今回は、そんな睡眠についてのお話です。

睡眠時間と睡眠時間帯の変化

まずは、毎日の睡眠時間や睡眠時間帯の変化についてです。

睡眠時間

人によって、一日に必要な睡眠時間は異なります。4時間寝られれば十分という人もいれば、8時間は寝ないと次の日の体調に支障が出るという人もいます。睡眠時間は個人によってばらつきがあり、自分に合った睡眠時間を知るべきですが、決して他人に合わせて睡眠時間を調節する必要はありません。

自分に合った睡眠時間というのは、日中異常な眠気が襲ってこず、業務や勉強、家事などの日常生活に支障が生じない程度の睡眠時間です。昼食の後は血糖値が上がり、脳がボーっとして、10分から長くとも20分程度の仮眠が必要な場合もあります。このように昼食後に眠気を感じた場合は、我慢せず10分程度の仮眠をとるとよいでしょう。ただし、仮眠後も眠気を催したり、30分以上起きることができなかったりする場合は、夜間の睡眠時間が不足していると判断してよいでしょう。

家族やパートナーの睡眠時間に左右されず、自分に合った睡眠時間を知ることが大切です。

日によって睡眠時間帯を変えない

起床時間は、会社や学校、子供の登校の都合などでおのずと逆算されて決まってくることでしょう。その起床時間から、自分に必要な睡眠時間をさらに逆算することで、自分が何時に眠れば良いのかわかるはずです。できればこの入眠時間と起床時間を、平日も休日も変わらないようにしてほしいのです。

次の日が休日となると、夜更かししてしまい、目覚ましもかけず翌日昼前に起床するなんてことはありませんか?このような習慣はやめて、平日と休日の睡眠時間帯の誤差を最高でも1~2時間以内にとどめるように心がけましょう。休日に起きるのが3時間や4時間も遅くなると、夜になっても眠気が襲ってこず、いつもの時間に眠ることができなくなります。そうなると、週明けの朝、起床するのがつらくなり、寝不足のため日中眠気が襲ってきて、業務などに支障が出る可能性があります。ですので、休日・平日に関係なく、一定の時間帯で睡眠をとるように心がけることがとっても大切です。

睡眠にこだわって健康な身体を手に入れよう!

睡眠時間と睡眠時間帯の変化

質の高い睡眠を得る工夫

次に、さらに質の高い睡眠を得るための今日からできる工夫をいくつか紹介したいと思います。

湯船にしっかりとつかる

身体の芯までしっかりと温めることは、良質な睡眠を得るためにはとっても大切なことです。ですので、忙しくて疲れ切って帰宅した日も、シャワーで済ませずにできるだけ湯船につかるようにしましょう。湯船につかることで、身体の芯から温まることができます。

さらに、入浴剤やバスソルトなどにもこだわってみるとよいでしょう。入浴剤の中にはリラックス効果の高い成分や香料を配合しているものもあり、身体も心も癒してくれてスムーズな入眠を演出してくれることでしょう。今までシャワー派だった方も、入浴剤を自分で選んでみることで毎日の入浴が楽しみになるかもしれませんね。

寝る前の飲み物

寝る前に飲む飲み物によって睡眠の質が左右されます。

まず、アルコールの飲み過ぎは眠りを浅くするのでもってのほかです。一見アルコールを飲むとすぐに眠れるように感じるかもしれませんが、実際の眠りの深さは浅いので、アルコールに頼って眠ることはやめましょう。

睡眠の質を高めるのに効果的なのがホットミルクです。身体が温まり、入眠するのにピッタリな飲み物です。また、カフェインが含まれているようなコーヒー類は覚醒してしまうので夜間には飲まないようにしましょう。

早起きする

早起きをすることが睡眠の質を高めるのにとっても効果的です。たとえ寝不足を感じていたとしても、いつもと同じ時間に早起きすることで、その日の朝は眠くてつらいかもしれませんが、夜スムーズに眠ることができます。こうして睡眠のサイクルが改善され、十分な時間良質な睡眠を得ることができるため、眠気を感じて朝が多少つらくても早起きすることは大切なのです。

睡眠時間帯を改善して質の高い睡眠を得たいと思っている方は、最初はつらいかもしれませんが、頑張って早起きして、日中の仮眠も最低限にとどめてみましょう。きっと質の高い健康的な睡眠を手に入れることができるはずです。

睡眠にこだわって健康な身体を手に入れよう!

質の高い睡眠を得る工夫


いかがでしたでしょうか。今夏は、睡眠という皆さんに身近なテーマについて解説しました。睡眠は誰しもの毎日の生活の一部ですが、一度それを見直し改善することで毎日の生活が変わるかもしれません。

睡眠にこだわると、心も身体も健康的になるはずです。ぜひこの機会に睡眠について振り返ってみましょう。

石岡慶子
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