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「自分流 おしゃれのルール」を考えて、年代やシーンに合わせたファッションを楽しむ

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ファッションは自分を表す手段の一つ

「自分流 おしゃれのルール」はありますか?

ファッションは自分を表す手段の一つです。着心地、見た目、デザイン、カラー、イメージ、素材。帽子、コート、ニット、ワンピース、スカート、タイツなどの洋服類もあれば鞄、靴もあります。それらを総合的に合わせて自分を表現する手段がファッションです。そして自分の表現も楽しめます。現在の私は、全体で色を2~3色にまとめる。身長が155cmの私は出来るだけ縦に長く見えるようにすっきりとさせています。

皆さんは自分流の楽しみ方、ルールはありますか?

パンツスタイル

カラーは2〜3色にまとめています

「ファッション」とは?

様々な辞書でファッションと調べると多くの見解、説明が出てきます。ファッションの世界にいらっしゃる方はより詳しく理解されていることと思います。その中で私が納得できたわかりやすい説明をご紹介しましょう。

ファッションとは、一般的に受け入れられ着用されたスタイル、さらには服飾それ自体の同義語である。個人は自己を主張し、変化や新しさへの勇気を好む反面、慣習に従いそれを模倣することによって社会から逸脱することを避け、社会に順応しようとする。

この説明から読み取ると、自分をどう印象付けたいか、どんなスタイルをしたいかに繋がっていくと感じます。

年代に合わせたおしゃれ

ファッションの基準は変わるもの

年代に合わせて自分のおしゃれ、ファッションの基準が変わってくると思います。環境の変化によっても変わります。私の場合、年齢、仕事、立場によって変化し、今はほぼ基本は変わらないようになってきました。

20代の私は実家住まいで自分のお給料を使いたい放題つかっていました。そして応用が利くものではなく1つのパターンでしかコーディネートできないような鞄や靴などに興味がありました。妙に横に長い長方形の鞄やピンクの靴など。おしゃれには興味がとてもあり、色にも興味があったのであえて個性として奇抜なデザインなどに惹かれていたのでしょう。そして同じ黒の靴でも形、ヒールの高さ、素材によっていくつも持っていたので、クローゼットの中も外も靴だらけ。そして合わせて鞄類も斜めがけ、大きいの小さいのなどよく買ったと思うくらい持っていました。特に学生時代は母の影響が強く、自分の好きなものを身に着けることができなかったため社会人になってから極端だったのだと思います。母にはよく「安物買いの銭失い」と注意されていました。

30代はだんだん自分が理解できるようになってきた時代でした。足が美しく見える、自分に似合う色は、顔が少しでも小さく見えるような首のあき具合など自分に目を向けるようになりました。特に色はお花の勉強と共にカラーの勉強をしたこともあり、自分の肌の色、目の色それに合うカラーは何か。好きなのに合わない場合はどう取り入れるかを勉強と共に実践してきました。

そして40代、どこのブランドが好き、というのはあっても自分や用とに合えばどこのブランドでも、ファストファッションでも楽しむということをしています。ファストファッションでも組み合わせや靴や鞄などトータルでおしゃれを追求すると高級に見えたりすることもあります。若いころより見栄がなくなり、フリーで楽しむことができるようになっています。

自分に似合うものを選ぶ簡単なコツ

パーソナルカラーを調べてみましょう

肌、髪の色、目の色、自分のカラー(パーソナルカラー)を知ること。身長、体型を理解し素敵な部分を上手に強調することでスタイル良く見せる。多くの自己啓発本などを見るとどれも同じように教えてくれています。パーソナルカラー診断をしてくれるところもありますが、インターネットでも簡単に調べることができます。(スプリング、サマー、オータム、ウインターなどのタイプや肌がブルーベース、イエローベースなど)

また、洋服を買いに行く場合、色違いがあったら全て鏡の前で合わせてみてください。きっと顔がパッと明るく透明感があり笑顔が美しく見える色があるはずです。やってみてください。同じ白でも雪のように白いものもあれば、ミルクのような白、練乳のような白もあります。これも肌に合わせることでどの白が自分の肌を美しく見せてくれるかがわかります。

白の違い

同じ白でも様々な白がありますね

持っている全ての洋服や持ち物が自分のカラーだと何ら問題はないでしょうけれど、好きな色や挑戦してみたい色もあるでしょう。その場合は顔周りにパールのネックレス、ゴールドの物など自分の肌に合うアクセサリーやスカーフなどを使うと新たな楽しみ方ができます。

私の場合、スプリング寄りのサマー(肌はブルーベース)なため、黒、真紅、カーキなどの色合いが苦手です。でもカーキのニットワンピースを着たいと思うと、ピアスやネックレスにゴールドとパールを使ったりしています。こうすることで顔の色がくすまず苦手とする色もなんとか着こなすことができるというわけです。

定期的に必要・不必要な服を分けましょう

日本には四季があることでそれに合わせて着るものが変わります。これってラッキーなことです。その時期のファッションが楽しめること、そして衣替えによる整理整頓ができるということです。

私の場合、クローゼットが小さいため否応無しに季節の変わり目に衣替えが必要となります。好きすぎて季節関係なく1年手元で眺めたいものも意外は全て入れ替えます。そしてその時とばかりに来年も着ることができる(サイズ、形、イメージ)ものとそうでない物、今シーズン着なかったものを分けて来年に残すもの以外を処分します。もちろんそれぞれの物に感謝の言葉をかけながら。鞄のようなものは毛皮の付いたもの以外は年中使えます。そのため箪笥の肥やしになっていることがあります。それもチェック!そして使わないと思ったもので美しく保管されていたものは後輩に使ってもらったりします。

今はネットでの売買もできますからそれを上手に利用するのもいいですね。こうしてクローゼットもすっきり、自分のおしゃれスタイルもすっきりしていくのです。

気に入った服を長く大切に着るために

日々の服のケアはしっかり

言うまでもありませんが洋服は清潔に保つこと。清潔感が何よりも大切だからです。これは臭いも同じ。自分では自分の臭いがわかりません。頻繁に洗えないものだとなおさら自分の臭いが付くものです。それには十分気を使います。そして洗えるものは日をおかずにすぐ洗いましょう。

ニットならしわがよらないように干します。シャツなら生乾きの段階でアイロンをかけます。そうすることで乾いてからアイロンをかけるよりピシッとしますよ。そして美しくたたみ、わかりやすくクローゼットにしまうことを心がけましょう。

私は潔癖症ではありません。しかし、ファッションを楽しむことが好きです。気に入ったものは長く大切に着たいと思いますし、その日の気分を表現する手段としてもファッションに関わるものが大好きです。そのため、よほど夜遅くならない限り、その日使った洋服や靴、鞄などの手入れはその日のうちに済ませるようにしています。1日伸ばすとズボラちゃんが目を覚ますからです。1日ためると2日、3日、まとめてやればいいやという気持ちになってしまいます。そうすると簡単にとれる汚れがとれなくなったり、着たい時にまだ洗濯機の中、ということが起こりファッションが楽しめなくなります。それを避けるためにも、できるだけその日のものはその日のうちにということを心がけるのです。

レースのスカート

着たい時に好きな服を着られる状況だと嬉しいですね

次の日に身につけるものを前日に決めておく

毎朝を穏やかに過ごすために、私は前日に翌日身につけるものを全て確認します。翌日のスケジュールを確認、そして天気をチェックして洋服と靴と鞄を決めていきます。商談がある場合は会うお相手の好きな色や身長などわかる範囲の情報をもとにヒールの高さを決めたり、ジャケットが必要かそれとも企画者としてワンピース系で行くかなどを考えることもあります。また、同行するスタッフとのコーディネートを考えるときもあります。それはお相手に与える印象によって仕事をスムーズに進める作戦となるからです。

そうやって前日に楽しみながら準備をし、翌朝慌ててベッドの上に洋服が散在することのないように努力しています。もちろん身に着けるアクセサリーも前日に試してますよ。朝の余裕が女性に優雅さを与えると思いませんか?

杉浦美紀
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