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今が美味しい旬の柑橘類を使った料理で心も体もすっきり健康に

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今が美味しい柑橘類

柑橘類・雑柑類とは

冬から春にかけてたくさんでてくる柑橘類、皆さんはどのくらいご存知ですか?いちごが11月末頃から今まで出てきていますが、2月3月からは柑橘類がどのお店にも並ぶようになります。柑橘といってもみかんのようなメジャーなものから輸入のオレンジ、グレープフルーツなど、そして名前すら聞いたことがないようなものまで本当にたくさんあります。早いものは12月から出荷され、だいたい5月頃まで様々な柑橘類が出てきますが、それらを総称して雑柑類と呼ばれています。

今回はこの時期に出てくる果物ですっきり美しくなってみませんか?

柑橘

今が旬でおいしいジューシー柑橘!

雑柑類の紹介

雑柑類には、ポンカン、いよかん、清見、デコポン(不知火)、せとか、はるみ、たんかん、マーコット、アンコール、セミノール、晩白柑、はっさく、夏みかん、ブンタン、日向夏、カラ、天草、スイートスプリング、はるか、南津海、はれひめ、まりひめ、黄金柑、河内晩柑、紅まどんな、ひめのつき、甘平、麗江、カクテルフルーツ、ミネオラオレンジなどがあります。書き漏らしてしまうほど種類があるのですが、丁度今出ているのがぎりぎり甘平、清見、デコポン、はるみ、たんかん、晩白柚、はっさく、日向夏、甘夏、黄金柑、河内晩柑などです。

お勧めの柑橘・日向夏で、簡単デザートレシピ「日向夏のチーズケーキ」をご紹介します。

【レシピ】日向夏のチーズケーキ

日向夏のチーズケーキ

日向夏のチーズケーキ

レシピ

【材料】(2人分)

  • 日向夏 2個
  • クリームチーズ 100g
  • サワークリーム 100g
  • 砂糖 大さじ1
  • ビスケット 8枚

【作り方】

  1. 日向夏1個は果汁を絞ります。1個は輪切りにし皮を剥き、細かくカットしておきます。
  2. ボウルに日向夏の果汁とクリームチーズ、サワークリーム、砂糖を入れ滑らかになるまで混ぜておきます。
  3. 器にビスゲットを割り入れ、②をのせ、スライスした日向夏と細かくカットした皮を散らします。また割ったビスケットをのせ、②とスライスした日向夏と皮をのせ、ラップをして1日冷蔵庫で冷やします。スプーンで食べられるチーズケーキの出来上がりです。

実はとても便利な柑橘類

柑橘類の香りの作用

旬だから、美味しいからお勧めというだけではなく、柑橘類の香りが精神的にも良いということが言えます。

例えば、レモンの香りはフレッシュではじけるような爽快感があるため記憶力や集中力を高めてくれるようです。柚子などのほのかに苦味のある香りには気持ちをポジティブにさせてくれたり、オレンジなどの甘みを感じる香りには落ち込んだ気分を上げてくれたり緊張をほぐす作用があったりします。グレープフルーツのような甘すぎない爽やかな香りには精神を安定させてくれて幸福感を感じたり、一時期グレープフルーツの香りがダイエットにいいなど言われてました。これは気分を落ち着かせムラを無くす作用から食べすぎにつながらないなどが考えられるからでしょう。それらを考えても、冬から春にかけて出てくる柑橘類(雑感類)は時期の変化と共に味わいと香りを楽しむとても良いフルーツだといえます。

はっさくのヨーグルトシャーベット

はっさくのヨーグルトシャーベット

料理に便利な調味料

柑橘類は甘みと酸味があります。果物の多くはそのバランスが良いから美味しく感じるのですが、その良さを利用してデザートだけではなくお料理にも自然の甘味料として使うことができます。例えばサラダ。レタスやサラダ菜、ベビーリーフと一緒に柑橘の実を加えてみます。一方、柑橘の絞った果汁にオイル、塩・こしょうなどで味付けし、ドレッシングとしても使えます。甘みの少ない柑橘の場合はジャムを作っておいてそれをベースにドレッシングを作ると春の香りと共に柑橘の爽やかな甘みが野菜を美味しく食べさせてくれます。

今だと、新じゃがが出てくる季節です。デコポンと新じゃがいもで作った温サラダをご紹介しましょう。

【レシピ】デコポン温サラダ

デコポン温サラダ

デコポン温サラダ

レシピ

【材料】(2人分)

  • デコポン 1個
  • 新じゃがいも 1個
  • 人参 1/2個
  • パセリ 2枝
  • 粒マスタード 大さじ1
  • マヨネーズ 大さじ2
  • 酢 小さじ1
  • 塩・こしょう 適量

【作り方】

  1. デコポンは横半分に切り、中身を取り出します。皮は器にします。
  2. ボウルに調味料とデコポンの実半分の果汁を絞り混ぜ合わせておきます。
  3. 新じゃがいもと人参は1.5㎝角にカットし、それぞれ別の耐熱皿に濡らしたキッチンペーパーを敷き、材料を入れます。さらに濡らしたキッチンペーパーを上にのせてサランラップをかけ600wで電子レンジにかけます。新じゃがいもは3分、人参は2分です。(少し固さを残しています)熱いまま②に加え、さっと混ぜます。
  4. 残りのデコポンの実はじょうのう膜(内側の皮)を剥き、パセリは小さめに葉をちぎり③に加えて軽く混ぜ、デコポンの皮の器に盛り付けして出来上がりです。

様々な美味しい調味料がありますが、できれば体が素直に受け入れる自然のもので代用ができ、美味しく食べられるならそれに越したことはありません。是非、甘みを出したいとき、照りを出したいとき、肉を柔らかくしたいときなど柑橘類を使ってみてください。香りと味わいで心も体もすっきり健康になりますよ。

杉浦美紀
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