健康

日々のストレスを和らげて健康な体をつくる

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ストレスを作らない、感じない毎日を過ごす

日常にはストレスの原因がたくさん

ストレスを感じたことはありますか?もしかすると毎日ストレスを感じているという人もいるのでは?

仕事だけではなく、子育て、パートナーのこと、自分の生活についてなどたくさんストレスを感じる場はありますよね。通勤時間がストレスにもなるし、食べたいのに太るからと我慢が続くとそれもストレス。考えたらキリがありません。ストレスは女性をブスにするとまで言われたりします。

ストレスとうまく付き合うまたは、ストレスを作らない、感じない毎日を過ごせるコツをつかめると良いでしょう。

どのようなことにストレスを感じますか?

ストレスの感じ方は人それぞれです。自分はどのようなことにストレスを感じるのか考えてみましょう。

私の場合は、職場で全くやる仕事がないのにデスクに座っていないといけない時。また、理不尽なことを周囲や上司から言われた時です。以前は自分で決めた時間通りに進まないとイライラしていましたが、それはなくなりました。みなさんはいかがですか?

ストレスが与える良い影響・悪い影響

ストレスというと悪い影響のイメージが強いと思います。しかし、実は良い影響もあることがわかってきました。

カリフォルニア大学の研究チームの動物実験によると、突発的なストレスが適度にあると神経細胞が増殖しむしろ記憶力の向上に役立つと発表しました。ストレスを感じるとそれに対抗する作用も起こるようで、神経幹細胞を増殖する働きをし、脳を活発化するとも言われています。

実際私も食のイベントを行っていた頃、八百屋さんにお願いしてた商品ではなく違う商品が届いてことがイベントスタート1時間前にわかり、イベントの目玉商品だったため突発的なハプニングと同時に相当なショックを受けました。

しかし、人間考えればその状況を回避できるもので、いつも以上に脳が働いたのでしょう。届かなかった商品が他で販売していることを思い出し、すぐ手配する事ができ、イベントは大成功!お客様は全くそのハプニングに気がつかないどころか、プロの八百屋さんでも間違えることを伝えるとそれほど知られていない情報だったことに皆さん驚いてくださいました。逆にそのハプニングによって普通のイベントがお客様にも特別なことになったわけです。突発的なハプニングを楽しいと思えた出来事でした。人は少しのストレスにより普通では出ない力を発揮することがあると感じています。

色とりどりの野菜

「火事場の馬鹿力」というたとえ言葉もありますね!

その逆にストレスには多くのマイナス点もあります。ストレスは肥満、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの原因となると言われています。保健指導ではストレスを引き起こしている原因に早く気づき、それを解決できるよう、そして解消できるようにする事を勧めています。心の病になったり、疲れを強く感じるようになったり、上記のような病から血管の病気を誘発したり様々な影響が出ることもあります。

自分に優しく、自分を大切に

1日の計画はゆとりを持って立てましょう

自分を大切に思うことがオススメですが、それを自己中心的と捉えるのではなく、自分が心地よい程度のわがまま、自分の心が整って初めて周囲に気を配れるはずです。自己犠牲ばかりではかえって周囲に悪影響を及ぼしていることもあります。わがままを悪いことと取らない方がよいですね。言うまでもありませんが行き過ぎた自己中心的態度は気をつけましょう。

生活面では、例えば午前中に洗濯と部屋の掃除をして午後には庭掃除、それから買い物へ行って…。そんなスケジュールを立てていたのに、友達から電話がかかってきてつい話し込んでしまった。あー庭掃除もやれていないのに夕食つくらなきゃ!イライラ…。これではイライラ重ねのスパイラルに陥ってしまいます。

できなかったことは明日やろうとか、半分はやれたから次に回そうと考え、絶対に必要なことを優先して、できなかったことは他の時間に計画を融通するようにしましょう。

仕事だったら、やることがたくさんあっても1日5つまでに止めておきましょう。そして苦手な内容から進めましょう。好きな仕事は意外と時間がかからなくあっという間にできるからです。そして勤務時間内にできなくてもOKのスケジュールを週や月で考えておくとなお心配が解消できます。突発的なことも起きるわけですから、すぐスケジュール変更のできるような余裕を作っておくことが大切です。

そして野菜・果物のビタミンにはストレスを和らげる効果もあります。バランスよい食事をゆっくり摂るのもいいですね。

キャロットラペ

バランスのよい食事もストレス軽減に有効的な方法のひとつです

自分を追い込まないで

なぜ私は時間がかかるのか?なぜ私はできないのか?なぜ?なぜ?なぜ?と、自分を追い込むことはしてはいけません。また、他人に振り回されてはいけません。先に少しのストレスは脳を活性化すると書きましたが、毎日毎回自分を責めることは少しのストレスではありません。ですから「みんな得意・不得意があるはず」と思って責めるのを止めましょう。

そして他人に振り回されすぎないようにしてください。うまく回避することを考えましょう。もちろん上司からの依頼を全て回避していては問題ある部下となってしまいますが、時間的にできることや能力的に難しいことなどあるはずです。その場合は上司に相談するのがベストです。

しかし、相談するにも私は苦手だから…ではなく、ここまでは自分の考えで進められるのですが、この先は私の思うこのやり方であっていますか?というように相談するのです。何をやればいいかわかりませんという言い方をするとやる気がない、積極性がないと思われてしまうので、自分の考えを入れながら正しい方法かどうかを相談をしてみましょう。そしてリラックス時間を設けることです。

紅茶の缶

お気に入りの紅茶の香りでリラックス

合言葉は「まあ、いいや」

自分に合ったストレス解消法を知っておく

ストレスがあるな、と思ったときの解消法をいくつか持っていると自分の中の毒が抜けます。例えば大好きなものを食べて忘れる、とても仲の良い友達に暴露する、長風呂をする、お風呂で本を読む、部屋をピカピカにする、断捨離するなど。

私の場合、全てを話せる友人に笑いながら話す、断捨離を含めた部屋掃除をする、大好きなカフェに行く、が心すっきりのポイントです。そして最後に「まあ、いいや!」と口に出すことです。

大好きなカフェ

大好きなカフェで時にはリフレッシュ

是非、「まあ、いいや」を言葉に出して言ってみてください。心がすーっとするはずですよ。

杉浦美紀
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