ライター 木南有美子

木南 有美子

日本の伝統工芸品は、後継者不足、原材料不足という深刻な問題を抱え、存続が難しい時代となっています。
私たちの祖先が、身近にあった材料を使い、生活の中で用いる道具として創造し、長い年月をかけて磨き上げた技術。
また、伝えるというコミュニケーションを繰り返したことで現代に残ったものが伝統工芸品と名付けられ守られてきました。
私たちがそれを手に取る時、何百年の歴史(コミュニケーションの結果)が手の中に納まります。
このことをイメージ出来る豊かさ、目に見ないものを感じとる能力を、伝統工芸を通して活性化してもらいたいと願っています。

主な事業内容

PIARAS-手漉き和紙を普及する会― 理事長

手漉き和紙造形作家

日本の各所に点在する手漉き和紙を、造形作品・ワークショップや講演を通して知って頂く活動を行う。
また、地方各所に継承されている伝統工芸を視察し、地元の和紙と共に紹介。
伝統工芸は、土地の力、そこに住む人の力、土地の魅力が形となって表れたものと考え、 特徴を生かした工芸品の研究・開発なども行う。

保持資格

  • フラワーコーディネーター
  • 草月流師範 草月指導者連盟会員
  • いけばな協会会員
  • 全国和紙ちぎりえ芸術協会 教授
  • 調理師
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